【はじめてのFP学習】ライフプランニングと資金計画ってどんなことを学ぶの?


FPの勉強がんばるぞ~!まずは第1分野から…ライフプランニングと資金計画かぁ。
ん~、どんな勉強をするのか、いまいちピンとこないな~。

ライフプランニングと資金計画では、将来に向けたお金の計画の立て方を学んでいくよ。
内容としては、FPの仕事や、教育・住宅・老後といった3大資金、そして社会保険について学んでいくんだ。
順番に解説していくね。
第1分野は将来に向けたお金の計画について

何も知らず、何も考えずにお金を使っていると、
気づかないうちに自分の望む人生から遠ざかってしまいます。
自分が山に行きたいのか、海に行きたいのかも決めないまま旅に出ても、
何も達成できず終わってしまうのと同じです。
行き先を決めて計画的に進めることで、
旅はより充実した楽しいものになります。

たしかに、無計画で友達と旅行に行ったときは、ずっとダラダラしててあまり楽しめなかったな~。
では、将来に向けたお金の計画を立てるには、何を知っておけばいいのでしょうか。
まず大切なのは、次の3つです。
・自分は何を持っていて、どんなときに使えるのか(社会保険)
・どんなときに大きなお金が動き、どう準備すればいいのか(3大資金)
・どうお金の計画を立てればいいのか(FPの仕事)
社会保険について正しく学んでおかないと、
本来受けられる制度を前提にできず、計画がズレてしまい、大きな損につながります。
また、教育・住宅・老後といった3大資金は金額も影響も大きいため、
ここを押さえておかないと、無理のない計画は立てられません。
この分野では、こうした知識を土台にして、
👉 自分の望む人生を実現するためのお金の計画の立て方を学んでいきます。

社会保険を学ばずに資金計画を進めてしまうと、病気になったときや老後の備えを、必要以上に見積もってしまうことがあるんだ。
たとえば、高額療養費のように医療費の一部が払い戻される制度や、自分が受け取れる公的年金を正しく把握できていないと、
『あれ?こんなに貯金しなくてもよかったかも…』となってしまう可能性もあるからね。

た、たしかに…!正直、資金計画に社会保険の知識って必要なのかな?って思ってたけど、そう言われるとすごく大事だね…!
学ぶこと① FPの仕事について

FP(ファイナンシャルプランナー)は、将来に向けたお金の計画を立てるサポートをする仕事です。
そのために、まずはライフプランニングの基本となるFPの役割や、仕事の進め方、守るべきルール、できること・できないことといった基礎知識を学びます。
また、計画を立てるうえでは、現状のお金の状況を正しく把握することが大切です。
そのために、個人バランスシートやキャッシュフロー表といったツールの作り方や使い方を学び、
お金の流れを見える化しながら、将来に向けた資金を計画的に準備する力を身につけていきます。

ライフプランニングは、たとえば『25歳で結婚して、30歳でマイホームを持ちたい』『老後は毎年400万円くらい自由に使えるようにしたい』といった人生の目標を実現できるように、お金の面からサポートしていく考え方のことをいうんだよ。

そのほかにも、『将来独立するために1,000万円の開業資金を準備したい』とか、『宇宙旅行に行くために1億円貯めたい』みたいに、人それぞれの夢に合わせて資金計画を立てていくのもFPの役割だね。

たしかに、大きなお金が必要なことって無計画じゃ実現できないもんね。
しっかり計画して準備しておかないと…!
学ぶこと② 3大資金計画について

教育・住宅・老後といった3大資金は、どれも将来に大きく関わる重要なお金です。
それぞれ性質が異なるため、ポイントを押さえておくことが大切です。
具体的には、次のような特徴があります。
・教育資金
必要なタイミングまでに準備しておかないと、あとから用意するのが難しくなります。
・住宅資金
金額が大きく、住宅ローンの組み方によってその後の家計に大きな影響を与えます。
・老後資金
長い期間にわたって必要になるため、準備不足がそのまま生活に影響します。
このように、それぞれ性質が異なるため、3大資金を押さえておかないと必要なときにお金が足りなくなる可能性があります。

3大資金については、FPでは主に資金の準備方法や調達のしかたを学んでいくよ。どれも大きなお金が必要になるからね。

マイホームに憧れるけど、まとまったお金がないとやっぱり借りることになるよね…。賃貸のままにするか、ローンを組んででも夢のマイホームを持つか…ん~、資金計画って難しいね💦

難しくて当然だよ。特に3大資金は大きなお金が動くから、安易な判断があとに大きく影響することもあるんだ。だからこそ、しっかり計画を立てて考えていこうね。
学ぶこと③ 社会保険制度について

医療や年金、雇用保険などの社会保険制度は、私たちの生活を支える重要な仕組みです。
病気やケガをしたとき、働けなくなったとき、老後を迎えたときなど、さまざまな場面で公的な保障を受けることができます。
また、iDeCoや国民年金基金といった任意加入の公的年金制度もあり、自分で将来の備えを強化することもできます。
しかし、これらの制度を正しく理解していないと、本来受けられる保障を前提にすることができません。
その結果、必要以上に備えてしまったり、逆に必要な準備が足りなかったりと、資金計画にズレが生じてしまいます。
だからこそ、社会保険制度をしっかり学んだうえで、資金計画に活かしていくことが大切です。

日本は国民皆保険で、みんな何らかの社会保険に加入しているんだ。
それにもかかわらず、どんな給付があるのかを知らない人は意外と多いんだよね。
知っていれば使える制度を使わずに全額自己負担で支払ってしまったり、不要な民間保険に入ってしまったり、必要以上に老後資金を貯めてしまうことにもつながりかねないんだ。
だからこそ、資金計画を立てるうえで社会保険の知識はとても大切なんだよ。

たしかに、イラストのかし先生も使い方がわからなくてすごく焦ってるもんね~。
ちゃんと社会保険について学んで、万が一のときにどのくらい給付があるのかを把握できれば、資金計画にもゆとりができそうだね。
その分、教育資金や住宅資金に回せるお金も準備できるかもしれないし…!
まとめ:将来のお金の計画を学ぼう

何も知らず、何も考えずにお金を使っていると、気づかないうちに自分の望む人生から遠ざかってしまいます。
自分が山に行きたいのか、海に行きたいのかも決めないまま旅に出ても、何も達成できず終わってしまうのと同じです。
行き先を決めて計画的に進めることで、旅はより充実した楽しいものになります。
では、将来に向けたお金の計画を立てるには、何を考えればいいのでしょうか。
これまで見てきたように、大切なのは次の3つです。
・FPの仕事
→ お金の計画をどう立てていけばいいのか
・3大資金
→ いつ大きなお金が必要になり、どう準備していけばいいのか
・社会保険
→ どんな制度があり、どんなときに使えるのか
これらを知らずに資金計画を立ててしまうと、必要なときにお金が足りなくなったり、逆に備えすぎてしまったりと、計画にズレが生じてしまいます。
しかし、これらの知識を土台にして考えることで、無理のない、そして自分の望む人生に近づくための計画を立てることができます。

FPの第1分野って、めちゃくちゃ大事じゃん!
ここをしっかり学んでおかないと、ほかの分野をいくら詳しくなっても、資金計画をうまく立てられなくて、せっかくの知識が活かせなくなっちゃいそうだよね…💦

そう、すごく大事な分野なんだ。
実際、第1分野は社会保険に関する出題が多いんだよ。
もちろん資金計画の立て方も重要で、個人的にはもう少し出題があってもいいと思うんだけどね、、、
資金計画って、知識を活かすための土台なんだ。
FPの資格を取ったら、個人バランスシートやキャッシュフロー表を活用して、自分の望む人生を実現するためのお金の計画を立ててほしいなーって思ってるよ。

なるほど~!資金計画って、知識を活かすための土台なんだね!
しっかり学んで、自分のやりたいことをちゃんと実現できるようにしていきたいな…!

